清水森ナンバ飯の素

  • 1,058円(税78円)
清水森ナンバ!?とは、津軽地方で古くから栽培されている在来種のトウガラシのこと。栽培の歴史は古く、津軽の初代藩主である津軽為信公が京都の伏見稲荷から持ち帰り、弘前の農家が栽培したのが始まりと言われています。昔は、弘前市清水森地区とその周辺の農家のほとんどが栽培しておりましたが、家の軒下に吊されていました。しかし、昭和40年代から輸入唐辛子が流通するようになると、姿を消す寸前まで生産量が激減しました。このなんばをふんだんに使い後味引く美味しい炊き込みご飯に仕上げました。
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